岩崎大貴 ブログ

ブログを移動しました。

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アメブロです。こちらは、もう本当に、発声だけをひたすら書こうと思います。

こちらです。
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# by yataro1030 | 2014-03-19 18:17 | 日記

仙台クワイア発声ブートキャンプ

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★レッスン情報ページは

 こちらです。


西東京市内スタジオにてレッスンを行っています。体験無料。
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◆クワイアシンガーのための発声ブートキャンプ
先日は、仙台のクワイアシンガーたちへ出張レッスンをしてまいりました。

Thanks for the invitation,singers and John Lucas!!!


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およそ、4時間を超えるレッスンでした。ゆえに、「ブートキャンプ」!笑
スパルタです。

前からやりたかったのです、この長時間レッスン。
いつも教えている、情報を共有できるクワイア(DreamersUnionChoir,SoulSymphony)ならいいのですが、
単発で呼ばれて、二時間の間に、一から全部話して実践というのがなかなか難しいのです。これ、私の今後の課題。笑!


内容は、
•個人レッスン30〜40分×3
•講義(クワイアシンガーが知っておくべき発声の知識、発声の分析方法)
•クワイアレッスン (普段歌っている曲を発声的に強化)


いや、、本当楽しかった。
僕としては講義部分が、結構ミソでした。

◆クワイアシンガーが学ぶべきこと

発声、と一言で言っても、学ばなければいけないことは多い。
でも、クワイアシンガーは、普通、アマチュアなのです。
ゴスペルシンガーは、普通、アマチュアなのです。

はっきり言うと時間がない、、のです。

普段別の仕事をもっている人間が、週に一度の礼拝に集まり、
日々を報告しあい祈り賛美する、ゴスペルを歌う。それが本来の形ですよね。

プロシンガーたちが礼拝に集まり、みんなでゴスペルを歌う、そんなはずはない。

それは非クリスチャンにとってもやはり変わらない。日々の仕事があり、教会ではない、彼にとってのまた別のリハーサル場所があり、そこで、週に一度の歌を歌う。

そんな中で発声能力を向上させていくのは、まあ大変なことです。
ただ、発声に対してのモノの考え方を揃えることは出来る。

とにかく発声メソッドは無数にあって、全くもって、統合されていない。
のに、みんな統合されてると無意識に勘違いして、あーだ、こーだ、と意見をかわしがち、、

発声というモノに対して、クワイアシンガーたちが、どういう思考回路を持つべきか、それを揃えることで、
週に一度のリハーサルをレベルアップのために最大限に有効に使える。

というわけなのでした。


東京でも、このブートキャンプ、もっともっとつめて、自分の指導能力を高めて、やりたいなー。オフィシャルなイベントとして。

みんなお疲れ様でした。
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# by yataro1030 | 2014-02-25 20:04

馬ヅラで歌え?

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写真素材、馬がなくて、シマウマになってしまいました。笑。

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クワイアレッスン、個人ボーカルレッスン情報はこちら。
個人レッスン、初回は無料でやっています。
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★口を縦に
口を縦に、あごをさげさせることはよくやることです。
口腔という共鳴腔を充分に使えていないことで、鼻声になったり、ピッチが落ちたり、喉頭がキュッとあがったり。色んな弊害があります。

そのためにアッチョンブリケをクワイアメンバーに一度にやらせたり、
「あごをさげろー」だの、「指を加えろ!」だの、「あごの下に手をおいて、それを動かすように歌え」とかいろいろ言ってるんですが、

最近、この一言がeasy to understandなんだな、と思いました。
それは、、



★馬ヅラ

「馬ヅラで歌え!!!」笑!

冗談のようですが、効果抜群です。
これを言うと、あごを充分に下げて、口角をしまってくれます。
細長い、馬の顔をよく思い浮かべてくれるんですね。
吹奏楽器に多くがそうであるように、縦長の共鳴腔は歌声にも大きな影響を与えます。

いつも気をつけているのはクワイアメンバーを教えるのに、
一つの音を作らなければいけません。
どうやって揃えるのか?どうやって全員にそれを等しく共有するのか?
理屈だけではうまくいきません。共有するために、色んな言葉やたとえは必要なんですね。
なんて言ったら20人が一挙に理解してくれるのか、、よく風呂場で考えています。
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# by yataro1030 | 2014-01-22 12:30 | クワイアと発声

発声練習って何をすればいいの?2

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今冬は録音ものにちょこちょこ、参加させてもらっています。ありがたや。

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★レッスン情報ページを改めました。

 こちらです。

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さて前回に続き、同じテーマを扱ってみようかと思います。

発声練習て何をすればいいの?です。
前回は、持っている声を引き出すことが求められる、でした。

今回は、それをもう少し具体的に書いてみましょう。
ずばり具体的なエクササイズの内容。

だいたい、僕がウォームアップとして出すのは、
リップバブル(トリル、ロール)です。

唇をプルプルプルプルと震わせる、アレです。

、、、あれ、ガッカリしてますか?笑
いやいやバカにできないはずです。

ウォームアップとして、やけに有名なこのエクササイズですが、なぜウォームアップに適しているのか、どんな効用があるのか、考えてみましょう。

★声帯の負担を減らしてくれる
声帯は、肺から吹き上がるブレスを受け止め、振動を始めます。
振動によって空気に波が生まれ、それを人間は音波と感知します。

無理のない良い発声は、この声帯とブレスの、ほどよい抵抗(レジスタンス)によって生まれます。
声帯が閉鎖するのに耐えきれない、過度なブレスの量を声帯にぶつけると、
ブレイクし、いわゆるひっくり返りがおきます。
そして声帯を痛める原因にも繋がります。

そこで、登場するのが唇です!

唇をプルプルと震わせる行為は、
一人で息を受け止めていた声帯に、助け舟を出すことに等しいです。
声帯と、唇の二箇所で力を合わせてブレスを受け止めることで、
声帯への負担を減らすことが出来ます。
ブレスの量が過多だった人には、ほどよいレジスタンスを声帯にもたらすので、
普段どうしても出ない音域があっさりリップバブルだと出たり、、なんてこともあります。

いやはやこうして書くと本当にスーパーエクササイズに思えますね。

しかしながら、正しくリップバブルが出来ていない人も多くいます。
そしてリップバブルがベストなウォームアップエクササイズにはならない人も、存在します。
ちょっと長いので、また分けて書きましょう。次回へ。
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# by yataro1030 | 2013-11-25 21:53 | 日記

発声練習って何すればいいの?

クワイアリハにおいて、かならず発声というものを最初にやるんでないかと思います。
時間は少なかれ多かれ。

世の中、発声のメソッドなんてたくさんあります。
腹式呼吸命の方々、共鳴指導中心の方々、その中でも軟口蓋のあり方にとにかく執着する方々、団体名で言えばずばりSLSやらSS。

どのメソッドをもってして指導者が教えるかなんてそんなもんもちろん指導者の自由なのですが、

クワイアリハの冒頭でやるべきことは恐らく同じベクトルであるべきで。

メンバーがもっている声を引き出してあげること

だと思うのです。
そのためにはメンバー一人一人の声を指導者が十分に理解していなくてはならないのですが、、。(それが大変だ

ちなみに、20人に満たないDreamersUnionChoirの場合はそれが可能です。
冒頭の発声は僕のしきりでやらせてもらっていますが、
リハの前はいつもワクワクしています。

これを試そういやあれを試そう、と。
次のリハも楽しみです。なにやろうかな。
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# by yataro1030 | 2013-11-17 22:21

岩崎大貴(ひろき) ボーカル、クワイアディレクター岩崎大貴の日々の報告。
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