岩崎大貴 ブログ

高い声を出すには

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声帯の話です。
ここ数年で、日本の発声指導のレベルがグーンとあがってきているようです。

海外からメソッドを持ち帰ってる方、それを学ぶ方が増えてきてるからでしょう。僕も学んでいます。ここ一年は僕もずいぶんとはまってしまって、毎日母音のことと声帯のことばかり考えてます。笑!
今はスカイプもあるわけで、英語がなんとかなれば世界中の優れた指導者たちと会話できるわけです。本当にありがたい!


そんなわけで声帯の話。
も発声を学ぶ人には当たり前の知識になりつつあるコンテンツでしょう。

さて、どうやったら高い声が出るのでしょう?
理屈のお話。

声は、呼気によって振動する声帯から作られます。
声帯が振動することで空気に波が生まれ、人間はその波を音としてキャッチするのですね。

加えて、その波の数が多ければ多いほど、高い音として認識します。
つまり、声帯の振動数があがれば、音程があがります。

この、振動数を上げるのが大変なんでうね笑。
ブレスをたくさん吹けばいいというわけではありません。

ギターの弦を強く引いても、高い音はでませんよね。同じことです。

ギターの高い音が出る弦は、細くできています。質量が少なさ故に振動スピードを稼ぐことができます。

やはり声帯も同じです。
良いシンガーは声帯をうすくのばすことで、質量を変え、振動数を、音程をかせいでいます。

声帯が分厚いまま、引っ張ってしまう人もいますけどね、、
だいたいが音程が下がってしまう人でしょう。低音を出すのに適した弦で高音を無理やり出しているようなものですから。
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by yataro1030 | 2013-09-22 08:30

岩崎大貴(ひろき) ボーカル、クワイアディレクター岩崎大貴の日々の報告。
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